不慣れの書き順(筆順)
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不慣れの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 不4画 慣14画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
不慣れ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
不慣れと同一の読み又は似た読み熟語など
不馴れ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れ慣不:れなふ不を含む熟語・名詞・慣用句など
不安 不意 不易 不為 不育 不印 不運 不縁 不穏 不可 不会 不壊 不快 不覚 不学 不堪 不間 不帰 不起 不軌 不義 不吉 不休 不急 不朽 不許 不漁 不況 不興 不筋 不具 不虞 不空 不遇 不屈 不形 不敬 不稽 不潔 不言 ...[熟語リンク]
不を含む熟語慣を含む熟語
れを含む熟語
不慣れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
くつむりを下げながら、
「こんな所まで……恐れ入ります。わたし早月葉《さつきよう》と申しますが、旅には不慣れでおりますのにひとり旅でございますから……」
といってひとみを稲妻のように田川に移して、
「御....「郁雨に与ふ」より 著者:石川啄木
又大硯君にも書き送つた筈である。それに對する君の返事も受取つてゐる。予はもうこれ以上に予に取つて極めて不慣れなる御禮の言葉を繰返すことを止めよう。 さて予は今君に告ぐべき一つの喜びを持つてゐる。それは外....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
れない腰掛を強制し、また窮屈な寝台に押し込んでいる。兵の生活様式を急変することは、かれらの度胆を抜き、不慣れの集団生活と絶対服従の規律の前に屈伏させる一手段であるかも知れないが、しかし国民の兵役に対する自....