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不愍の書き順(筆順)

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不愍の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-びん
  2. フ-ビン
  3. fu-bin
不4画 愍13画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
不愍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

不愍と同一の読み又は似た読み熟語など
不敏  不便  不憫  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
愍不:んびふ
不を含む熟語・名詞・慣用句など
不安  不意  不易  不為  不育  不印  不運  不縁  不穏  不可  不会  不壊  不快  不覚  不学  不堪  不間  不帰  不起  不軌  不義  不吉  不休  不急  不朽  不許  不漁  不況  不興  不筋  不具  不虞  不空  不遇  不屈  不形  不敬  不稽  不潔  不言    ...
[熟語リンク]
不を含む熟語
愍を含む熟語

不愍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

カインの末裔」より 著者:有島武郎
あかしてくれるから見ておれといい捨てて小屋に帰った。 金を喰う機械――それに違いなかった。仁右衛門は不愍《ふびん》さから今まで馬を生かして置いたのを後悔した。彼れは雪の中に馬を引張り出した。老いぼれたよ....
天鵞絨」より 著者:石川啄木
は飽かずも其香を嗅いでゐた。 『何してるだらう、お定は?』と、直ぐ背後《うしろ》から聲をかけられた時の不愍《きまりわる》さ! 朝餐後の始末を兎に角終つて、旦那樣のお出懸に知らぬ振をして出て來なかつたと奧....
天鵞絨」より 著者:石川啄木
は飽かずも其香を嗅いでゐた。 『何してるだらう、お定は?』と、直ぐ背後《うしろ》から声をかけられた時の不愍《ふびん》さ! 朝餐後《あさめしご》の始末を兎に角に終つて、旦那様のお出懸に知らぬ振をして出て来....
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