不書き順 » 不の熟語一覧 »一文不通の読みや書き順(筆順)

一文不通の書き順(筆順)

一の書き順アニメーション
一文不通の「一」の書き順(筆順)動画・アニメーション
文の書き順アニメーション
一文不通の「文」の書き順(筆順)動画・アニメーション
不の書き順アニメーション
一文不通の「不」の書き順(筆順)動画・アニメーション
通の書き順アニメーション
一文不通の「通」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

一文不通の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いちもん-ふつう
  2. イチモン-フツウ
  3. ichimon-futsuu
一1画 文4画 不4画 通10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
一文不通
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

一文不通と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
通不文一:うつふんもちい
不を含む熟語・名詞・慣用句など
不安  不意  不易  不為  不育  不印  不運  不縁  不穏  不可  不会  不壊  不快  不覚  不学  不堪  不間  不帰  不起  不軌  不義  不吉  不休  不急  不朽  不許  不漁  不況  不興  不筋  不具  不虞  不空  不遇  不屈  不形  不敬  不稽  不潔  不言    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
文を含む熟語
不を含む熟語
通を含む熟語

一文不通の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

魔法修行者」より 著者:幸田露伴
あって、前後が上記と反対しているのもある。 澄元契約に使者に行った細川の被官の薬師寺与一というのは、一文不通《いちもんふつう》の者であったが、天性正直で、弟の与二《よじ》とともに無双の勇者で、淀《よど》....
菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
てゝ行く気になったんだ、親不孝な野郎め」 忠「なに親不孝ではありませんがね、私は御当家様へ奉公に来て、一文不通《いちもんふつう》の木具屋の忰《せがれ》が、今では何うやら斯うやら手紙の一本も書け、十露盤《そ....
[一文不通]もっと見る