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意識不明の書き順(筆順)

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意識不明の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いしき-ふめい
  2. イシキ-フメイ
  3. ishiki-fumei
意13画 識19画 不4画 明8画 
総画数:44画(漢字の画数合計)
意識不明
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

意識不明と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
明不識意:いめふきしい
不を含む熟語・名詞・慣用句など
不安  不意  不易  不為  不育  不印  不運  不縁  不穏  不可  不会  不壊  不快  不覚  不学  不堪  不間  不帰  不起  不軌  不義  不吉  不休  不急  不朽  不許  不漁  不況  不興  不筋  不具  不虞  不空  不遇  不屈  不形  不敬  不稽  不潔  不言    ...
[熟語リンク]
意を含む熟語
識を含む熟語
不を含む熟語
明を含む熟語

意識不明の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

四次元漂流」より 著者:海野十三
。 雪子学士の幽霊も、その後さっぱり現われないという報告であった。 川北先生の容態も、あいかわらず意識不明のままで、今は帝都の中心にある官立の某病院の生ける屍《しかばね》同様のからだを横たえつづけてい....
日本文学の発生」より 著者:折口信夫
古語の忘却が、次第に無意識の変化を促したのである。而も、一方には、詞章の神秘性を絶対に信じてゐる為に、意識不明のまゝに固定した句・文・段が、移り行く詞章の上に、化石の如く残つたのである。此が即、祝詞寿詞の....
仲々死なぬ彼奴」より 著者:海野十三
》たる電灯の明るさに、昼と夜との錯覚をひきおこすようなことになった或る不気味な日の午後、大熊老人は全く意識不明に陥り、やがてその夕刻、脈膊《みゃくはく》も薄れて、眠るが如く大往生《だいおうじょう》を遂げて....
[意識不明]もっと見る