不書き順 » 不の熟語一覧 »大胆不敵の読みや書き順(筆順)

大胆不敵の書き順(筆順)

大の書き順アニメーション
大胆不敵の「大」の書き順(筆順)動画・アニメーション
胆の書き順アニメーション
大胆不敵の「胆」の書き順(筆順)動画・アニメーション
不の書き順アニメーション
大胆不敵の「不」の書き順(筆順)動画・アニメーション
敵の書き順アニメーション
大胆不敵の「敵」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

大胆不敵の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だいたん-ふてき
  2. ダイタン-フテキ
  3. daitan-futeki
大3画 胆9画 不4画 敵15画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
大膽不敵
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

大胆不敵と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敵不胆大:きてふんたいだ
不を含む熟語・名詞・慣用句など
不安  不意  不易  不為  不育  不印  不運  不縁  不穏  不可  不会  不壊  不快  不覚  不学  不堪  不間  不帰  不起  不軌  不義  不吉  不休  不急  不朽  不許  不漁  不況  不興  不筋  不具  不虞  不空  不遇  不屈  不形  不敬  不稽  不潔  不言    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
胆を含む熟語
不を含む熟語
敵を含む熟語

大胆不敵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
う。」 と言うと斉《ひと》しく、仰向けに寝て、毛布《けっと》を胸へ。――鶏《とり》の声を聞きながら、大胆不敵な鼾《いびき》で、すやすやと寝たのである。 暁かけて、院長が一度、河野の母親大夫人が一度、前....
世界怪談名作集」より 著者:アンドレーエフレオニード・ニコラーエヴィチ
いぜ。」 かれらは気の毒そうに首を振りながら、腕をあげて、帰る人々に挨拶した。 ラザルスの家へは、大胆不敵の勇士が物凄い武器を持ったり、苦労を知らない青年たちが笑ったり歌を唄ったりして来た。笏杖《しゃ....
神鑿」より 著者:泉鏡花
の麻袋《あさぶくろ》をはた/\と敲《たゝ》いたが、鬼《おに》に向《むか》つて臀《いしき》を掻《か》く、大胆不敵《だいたんふてき》の状《さま》が見《み》えた。 『天守《てんしゆ》の魔物《まもの》は何時《いつ....
[大胆不敵]もっと見る