敷砂[敷(き)砂]の書き順(筆順)
敷の書き順アニメーション ![]() | 砂の書き順アニメーション ![]() |
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敷砂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 敷15画 砂9画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
敷砂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:敷き砂
敷砂と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
砂敷:なすきし敷を含む熟語・名詞・慣用句など
敷 敷 広敷 敷居 敷銀 敷皮 敷瓦 桟敷 桟敷 中敷 敷金 敷石 敷設 敷島 敷妙 敷衍 敷金 座敷 香敷 敷台 百敷 敷手 鉄敷 敷目 敷膚 倉敷 敷料 川敷 敷梁 折敷 打敷 折敷 石敷 敷布 寝敷 畳敷 平敷 敷地 地敷 敷銭 ...[熟語リンク]
敷を含む熟語砂を含む熟語
敷砂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
りながら、屋敷の裏へ降りて行った。 一夜あけると、大蔵の邸は、花嫁の輿の道すじから、門前門外、すべて敷砂《しきすな》され、新郎新婦の起居する一殿の欄下《らんか》を流れる小川の朽葉《くちば》まで、底の透く....「私本太平記」より 著者:吉川英治
》いの闘鶏に似た二人が羽毛を散らすように縺《もつ》れ合い、待賢門内《たいけんもんない》のチリひとつない敷砂《しきすな》を蹴ちらした。 死力であった。でんと、肩越しの投げを食ったのは、鬼六の方なのである。....