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敷居越しの書き順(筆順)

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敷居越しの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しきい-ごし
  2. シキイ-ゴシ
  3. shikii-goshi
敷15画 居8画 越12画 
総画数:35画(漢字の画数合計)
敷居越し
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

敷居越しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し越居敷:しごいきし
敷を含む熟語・名詞・慣用句など
    広敷  敷居  敷銀  敷皮  敷瓦  桟敷  桟敷  中敷  敷金  敷石  敷設  敷島  敷妙  敷衍  敷金  座敷  香敷  敷台  百敷  敷手  鉄敷  敷目  敷膚  倉敷  敷料  川敷  敷梁  折敷  打敷  折敷  石敷  敷布  寝敷  畳敷  平敷  敷地  地敷  敷銭    ...
[熟語リンク]
敷を含む熟語
居を含む熟語
越を含む熟語
しを含む熟語

敷居越しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

深夜の市長」より 著者:海野十三
へ向いた女は、誰あろう虎御前こと丘田お照だったのには、二重に驚いた。 ――やったな。―― と思って敷居越しに、勝手元を覗きこむと、揚げ板の上には、長火鉢だのチャブ台だの古雑誌だのギターまでが、物々しく....
南国太平記」より 著者:直木三十五
――」 「只今の? 御前にあるが――」 「御持参御願い申したい」 四ツ本が、襖を開けて、膝をついて、敷居越しに 「申し上げまする」 将曹が 「何じゃ」 「その証拠の品を戻してくれいと、申しておりますが....
地上」より 著者:島田清次郎
らく何処かで外泊りするか、でなければ二階の一室に――かもしれなかった。 空の床に離れて、襖をはずした敷居越しに、この家《や》の公娼が眠っていた。粗い黄色と黒と小豆色の縦縞の掛蒲団をまるめるようにして、ぶ....
[敷居越し]もっと見る