風呂敷の書き順(筆順)
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風呂敷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 風9画 呂7画 敷15画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
風呂敷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
風呂敷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敷呂風:きしるふ敷を含む熟語・名詞・慣用句など
敷 敷 広敷 敷居 敷銀 敷皮 敷瓦 桟敷 桟敷 中敷 敷金 敷石 敷設 敷島 敷妙 敷衍 敷金 座敷 香敷 敷台 百敷 敷手 鉄敷 敷目 敷膚 倉敷 敷料 川敷 敷梁 折敷 打敷 折敷 石敷 敷布 寝敷 畳敷 平敷 敷地 地敷 敷銭 ...[熟語リンク]
風を含む熟語呂を含む熟語
敷を含む熟語
風呂敷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あばばばば」より 著者:芥川竜之介
んいうしや》趣味の娘である。保吉はばら銭《せん》を探りながら、「たけくらべ」、乙鳥口《つばくろぐち》の風呂敷包み、燕子花《かきつばた》、両国、鏑木清方《かぶらぎきよかた》、――その外いろいろのものを思ひ出....「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
。そこへ折よく久しぶりで、崋山渡辺登《かざんわたなべのぼる》が尋ねて来た。袴羽織《はかまはおり》に紫の風呂敷包《ふろしきづつ》みを小脇《こわき》にしているところでは、これはおおかた借りていた書物でも返しに....「彼 第二」より 著者:芥川竜之介
と眠ってしまった。すると、――おのずから目を醒《さ》ました。夜《よ》はまだ明け切らずにいるのであろう。風呂敷《ふろしき》に包んだ電燈は薄暗い光を落している。僕は床《とこ》の上に腹這《はらば》いになり、妙な....