板敷[板敷(き)]の書き順(筆順)
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板敷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 板8画 敷15画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
板敷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:板敷き
板敷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敷板:きじたい敷を含む熟語・名詞・慣用句など
敷 敷 広敷 敷居 敷銀 敷皮 敷瓦 桟敷 桟敷 中敷 敷金 敷石 敷設 敷島 敷妙 敷衍 敷金 座敷 香敷 敷台 百敷 敷手 鉄敷 敷目 敷膚 倉敷 敷料 川敷 敷梁 折敷 打敷 折敷 石敷 敷布 寝敷 畳敷 平敷 敷地 地敷 敷銭 ...[熟語リンク]
板を含む熟語敷を含む熟語
板敷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「漱石山房の秋」より 著者:芥川竜之介
ても客間の東側には、唐紙《からかみ》も何もないのだから、実は一つ座敷も同じ事である。唯|此処《ここ》は板敷で、中央に拡げた方一間《はういつけん》あまりの古絨毯《ふるじゆうたん》の外《ほか》には、一枚の畳も....「東京小品」より 著者:芥川竜之介
ても客間の東側には、唐紙《からかみ》も何もないのだから、実は一つ座敷も同じ事である。唯|此処《ここ》は板敷で、中央に拡げた方一間《はういつけん》あまりの古絨毯《ふるじゆうたん》の外《ほか》には、一枚の畳も....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
わず》かに正面《しょうめん》の入口《いりぐち》のみを残《のこ》し、内部《なか》は三|坪《つぼ》ばかりの板敷《いたじき》、屋根《やね》は丸味《まるみ》のついたこけら葺《ぶ》き、どこにも装飾《そうしょく》らし....