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敷くの書き順(筆順)

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敷くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-く
  2. シ-ク
  3. shi-ku
敷15画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
敷く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

敷くと同一の読み又は似た読み熟語など
遺伝子組換え  隠し釘  押し競  押し競べ  押し包み  蓋しく  願以此功徳  牛供養  橋供養  金鵄勲章  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く敷:くし
敷を含む熟語・名詞・慣用句など
    広敷  敷居  敷銀  敷皮  敷瓦  桟敷  桟敷  中敷  敷金  敷石  敷設  敷島  敷妙  敷衍  敷金  座敷  香敷  敷台  百敷  敷手  鉄敷  敷目  敷膚  倉敷  敷料  川敷  敷梁  折敷  打敷  折敷  石敷  敷布  寝敷  畳敷  平敷  敷地  地敷  敷銭    ...
[熟語リンク]
敷を含む熟語
くを含む熟語

敷くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
い、渠《かれ》が飾れる宝玉の一叢《ひとむら》の樹立《こだち》の中へ、倒《さかさま》に同一《おなじ》光を敷くのであった。 ここに枝折戸《しおりど》。 戸は内へ、左右から、あらかじめ待設けた二|人《にん》....
印度更紗」より 著者:泉鏡花
、印度《インド》洋に向いた方の、大理石の廻《まわ》り縁《えん》には、軒《のき》から掛けて、床《ゆか》へ敷く……水晶の簾《すだれ》に、星の数々|鏤《ちりば》めたやうな、ぎやまんの燈籠《とうろう》が、十五、晃....
活人形」より 著者:泉鏡花
ままだ。こちらへお入り。と先に立ちて行く後より、高田も入りて見るに、壁の彼方《うら》にも一室あり。畳を敷くこと三畳ばかり。「いいちょんの間《ま》だ。と高田がいえば、得三|呵々《からから》と打笑いて、「東京....
[敷く]もっと見る