小座敷の書き順(筆順)
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小座敷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 座10画 敷15画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
小座敷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
小座敷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敷座小:きしざこ敷を含む熟語・名詞・慣用句など
敷 敷 広敷 敷居 敷銀 敷皮 敷瓦 桟敷 桟敷 中敷 敷金 敷石 敷設 敷島 敷妙 敷衍 敷金 座敷 香敷 敷台 百敷 敷手 鉄敷 敷目 敷膚 倉敷 敷料 川敷 敷梁 折敷 打敷 折敷 石敷 敷布 寝敷 畳敷 平敷 敷地 地敷 敷銭 ...[熟語リンク]
小を含む熟語座を含む熟語
敷を含む熟語
小座敷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「報恩記」より 著者:芥川竜之介
をつき当ると、驚いた事にはこの夜更《よふ》けにも、まだ火影《ほかげ》のさしているばかりか、話し声のする小座敷があります。それがあたりの容子《ようす》では、どうしても茶室に違いありません。「凩《こがらし》の....「案頭の書」より 著者:芥川竜之介
(中略)唐更紗《たうざらさ》の暖簾《のれん》あげて、長四畳《ながよでふ》の間《ま》を過ぎ、一だんたかき小座敷あつて、有明《ありあけ》の火明らかに、是《これ》ぞ此家《このや》の旦那《だんな》殿の寝所《しんじ....「活人形」より 著者:泉鏡花
を拵《こしら》え置き、それより間道への抜穴など、旧《ふる》き建物にはあることなり。人形の後《うしろ》の小座敷もこれと同じきものなるべし。 こは怪しやと思いながら、開きたる壁の外を見るに、暗くてしかとは見....