奥座敷の書き順(筆順)
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奥座敷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 奥12画 座10画 敷15画 総画数:37画(漢字の画数合計) |
奧座敷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
奥座敷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敷座奥:きしざくお敷を含む熟語・名詞・慣用句など
敷 敷 広敷 敷居 敷銀 敷皮 敷瓦 桟敷 桟敷 中敷 敷金 敷石 敷設 敷島 敷妙 敷衍 敷金 座敷 香敷 敷台 百敷 敷手 鉄敷 敷目 敷膚 倉敷 敷料 川敷 敷梁 折敷 打敷 折敷 石敷 敷布 寝敷 畳敷 平敷 敷地 地敷 敷銭 ...[熟語リンク]
奥を含む熟語座を含む熟語
敷を含む熟語
奥座敷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「菊池君」より 著者:石川啄木
《どちら》ですか。桜井の話だと、今日から出社する様に云つてましたがね。』 私共が、ドヤ/\と鹿島屋の奥座敷に繰込んだ時は、既《もう》七人許り集つて居た。一人二人を除いては、初対面の人許りなので、私は暫時....「葬列」より 著者:石川啄木
晩餐を済ましてから、少許《すこし》調査物《しらべもの》があるからと云つて話好の伯母さんを避け、此十畳の奥座敷に立籠つて、余り明《あか》からぬ五分心《ごぶじん》の洋燈の前に此筆を取上げたのは、実は、今日自分....「刑余の叔父」より 著者:石川啄木
父さんが殿様から貰つたといふ、今で謂つたら感状といつた様な巻物が、立派な桐の箱に入つて、刀箱と一緒に、奥座敷の押入に蔵つてあつた。 四人の同胞《きやうだい》、総領の母だけが女で、残余《あと》は皆男。長男....