救民の書き順(筆順)
救の書き順アニメーション ![]() | 民の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
救民の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 救11画 民5画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
救民 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
救民と同一の読み又は似た読み熟語など
休眠 窮民 旧民法
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
民救:んみうゅき民を含む熟語・名詞・慣用句など
民宿 庶民 済民 災民 士民 民党 小民 民度 常民 民同 民徳 下民 頑民 民部 棄民 飢民 渋民 民博 群民 民地 民団 民選 民設 村民 民籍 民生 民政 民心 民庶 選民 民訴 神民 臣民 人民 民族 生民 民俗 民情 民草 下民 ...[熟語リンク]
救を含む熟語民を含む熟語
救民の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
ねて、かかる挙動に及べるなれば、兎《と》に角《かく》是等を救助せずして静まるべきの筋にあらずとて、先づ救民小屋|造立《つくりたて》の間、本所|回向院《えこういん》、谷中《やなか》天王寺、音羽《おとは》護国....「戯作者」より 著者:国枝史郎
俺だ! 俺はやっぱり俺の道を行こう。仁義礼智……教訓……指導……俺は道徳で押して行こう。俺の目的は済世救民だ!」 彼は足早に歩き出した。何の不安も無さそうである。 その翌日のことであったが、物堅い馬琴....「前記天満焼」より 著者:国枝史郎
ではあったけれど、非常に値打ちのある物であり、金に換えたら萬金にもなろうか。 そこで中斎が奪い取り、救民の資にあてようとしたのを、宇津木矩之丞が賊名を恐れ、変名をして浪人者となり、平野屋の寮の門前で、鮫....