無遮の書き順(筆順)
無の書き順アニメーション ![]() | 遮の書き順アニメーション ![]() |
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無遮の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 遮14画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
無遮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
無遮と同一の読み又は似た読み熟語など
義務者 債務者 多重債務者 武者 無差別 無爵 労務者
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
遮無:ゃしむ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語遮を含む熟語
無遮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
施主として大いに施行し、七日の間人民どもの欲しい物を好みの任《まま》に与うべしと勅諚《ちょくじょう》で無遮《むしゃ》大会《だいえ》を催した。販馬商主これを見て、何の訳で大会を作《な》すやと問う。諸人答えて....「佐渡が島のこと」より 著者:江南文三
無暗と搖れる。雪の凍り付いた眼金を外して舌で甜める。體が冷えて來る。堪らないので又雪の下に潛り込む。我無遮羅に攀登る。樹がある。捉まるとぽきんと苦も無く折れる。藤蔓を試しに引張る。 頂上から向ふは急な崖....「東洋文化史における仏教の地位」より 著者:高楠順次郎
れが宮中で行われた、これが今の日曜学校に当ります。これは仏教の最初からあることであります。 それから無遮会、それは誰がきても拒まず接待をする。この無遮会は五年に一回国王に依って行われる例であった。これを....