無灯の書き順(筆順)
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無灯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 灯6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
無燈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
無灯と同一の読み又は似た読み熟語など
虚無党 南無当来導師 無党 無党派 無刀 無投票 無糖
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
灯無:うとむ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語灯を含む熟語
無灯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
電車は走り出したが、魚籃《ぎょらん》のところで東京地区の警報発令、車内は全部消灯する。それから全然無灯で闇の中を電車は走る。 日吉坂下で架線の断線があり、停まってしまう。どうなる事かと心配していると....「爆薬の花籠」より 著者:海野十三
、船橋へのぼっていった。 夜の航海ほど、気味のわるいものはない。くらやみの海面から、いつ、どのような無灯の船がぬっと現れ、行手《ゆくて》を横断しないとはかぎらないのであった。宿直員は全身の神経をひきしめ....「幽霊船の秘密」より 著者:海野十三
っ、あれか。かなり大きな船じゃないか。呼ぼうや」 「待て。うっかりしたことはするな。第一あの船を見ろ。無灯で通っているじゃないか。あれじゃないかなあ。和島丸へ魚雷をぶっぱなしたのは」 「ふん、そうかもしれ....