無刀の書き順(筆順)
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無刀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 刀2画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
無刀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
無刀と同一の読み又は似た読み熟語など
虚無党 南無当来導師 無党 無党派 無投票 無灯 無糖
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
刀無:うとむ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語刀を含む熟語
無刀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「政談月の鏡」より 著者:三遊亭円朝
まして。偖《さて》其の次の日は、吉田監物家来下河原園八郎がお呼出しに相成り、縁側の処へ上下《かみしも》無刀で出て居ります。曲淵甲州公は御席《ごせき》に就きましたが、辨天屋の抱え紅梅は白洲迄は出て居ったがま....「二流の人」より 著者:坂口安吾
ある日のこと、秀吉から茶の湯の招待を受けた。如水は野人気質であるから、茶の湯を甚だ嫌つてゐた。狭い席に無刀で坐るのは武人の心得でないなどゝ堅苦しいことを言つて軽蔑し、持つて廻つた礼式作法の阿呆らしさ、嘲笑....「黒田如水」より 著者:坂口安吾
ある日のこと、秀吉から茶の湯の招待を受けた。如水は野人気質であるから、茶の湯を甚だ嫌つてゐた。狭い席に無刀で坐るのは武人の心得でないなどゝ堅苦しいことを言つて軽蔑し、持つて廻つた礼式作法の阿呆らしさ、嘲笑....