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無道の書き順(筆順)

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無道の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶ-どう
  2. ブ-ドウ
  3. bu-dou
無12画 道12画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
無道
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

無道と同一の読み又は似た読み熟語など
玄武洞  武道  北部同盟  不道  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道無:うどぶ
無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無  顎無  虚無  上無  絶無  田無  南無  無げ  無愛  無位  無依  無意  無為  無為  無畏  無異  無医  無印  無韻  無益  無益  無援  無縁  無塩  無塩  無音  無音  無下  無価  無価  無我  無害  無涯  無蓋  無学  無冠  無官  無感  無間  無期    ...
[熟語リンク]
無を含む熟語
道を含む熟語

無道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
幸《さいはひ》にして予が知人中、新聞記者を業とするもの、啻《ただ》に二三子に止らざりしを以て、彼が淫虐無道の行跡の如きも、その予が視聴に入らざるものは絶無なりしと云ふも妨げざる可し。予が先輩にして且知人た....
るしへる」より 著者:芥川竜之介
たる手頸《てくび》とを、えもならず美しき幻の如く眺めしのみ。もしわれにして、汝ら沙門の恐るる如き、兇険無道の悪魔ならんか、夫人は必ず汝の前に懺悔《こひさん》の涙をそそがんより、速に不義の快楽《けらく》に耽....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
の儘都に置きては、不安の想ひに得堪へで、仙千代が身に先だちて、必ず家康に公子が事を訴へしなるべく、座上無道の秀吉を罵りし憤慨の豪気も察せられたり。家康も於義丸は兎も角、仙千代招還せんことは作左が老情を酌み....
[無道]もっと見る