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無様の書き順(筆順)

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無様の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶ-ざま
  2. ブ-ザマ
  3. bu-zama
無12画 様14画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
無樣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

無様と同一の読み又は似た読み熟語など
不様  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
様無:まざぶ
無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無  顎無  虚無  上無  絶無  田無  南無  無げ  無愛  無位  無依  無意  無為  無為  無畏  無異  無医  無印  無韻  無益  無益  無援  無縁  無塩  無塩  無音  無音  無下  無価  無価  無我  無害  無涯  無蓋  無学  無冠  無官  無感  無間  無期    ...
[熟語リンク]
無を含む熟語
様を含む熟語

無様の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
」と云った。 「おれは素戔嗚だ。」 彼がこう名乗った時、大気都姫は驚いた眼を挙げて、今更のようにこの無様《ぶざま》な若者を眺めた。素戔嗚の名は彼女の耳にも、明かに熟しているようであった。 「では今までは....
闇の書」より 著者:梶井基次郎
す」 そして私達は街道のそこから溪《たに》の方へおりる電光形の路へ歩を移したのであったが、なんという無様な! さきの路へゆこうとする意志は、私にはもうなくなってしまっていた。....
棺桶の花嫁」より 著者:海野十三
チミ、ミチミ!」と呼んでいるのだった。ああ万事休す矣。また何という深刻な宿命なのだろう。お千と自分との無様《ぶざま》な色模様を見せたのも宿命なら、いまさらこんなところでミチミに会ったのも宿命だった。 ミ....
[無様]もっと見る