無調法の書き順(筆順)
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無調法の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 調15画 法8画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
無調法 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
無調法と同一の読み又は似た読み熟語など
不調法
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
法調無:うほうょちぶ無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無 顎無 虚無 上無 絶無 田無 南無 無げ 無愛 無位 無依 無意 無為 無為 無畏 無異 無医 無印 無韻 無益 無益 無援 無縁 無塩 無塩 無音 無音 無下 無価 無価 無我 無害 無涯 無蓋 無学 無冠 無官 無感 無間 無期 ...[熟語リンク]
無を含む熟語調を含む熟語
法を含む熟語
無調法の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
へた》で少しもお上手を知らなかったので、あながち義理知らずばかりでもなかった。 ひと口にいうと馬琴は無調法者だった。口前《くちさき》の上手な事をいうのは出来なかったよりも持前の剛愎が許さなかった。人の感....「粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
尋ね探し、御難儀のかゝらないように致して…お係りの稻垣様のようなおやさしい御重役を、しくじらせるような無調法《ぶちょうほう》を致し、事に依ったら切腹でも仰付けられるようなことが有っては済まない、あゝ何んと....「天満宮」より 著者:上司小剣
上げたが、燗《かん》が微温《ぬる》さうなので、長火鉢の鐵瓶の中へ自分に徳利を浸《つ》けた。 「わたへが無調法《ぶてうはふ》だすよつて、お合ひはでけまへんが、御酒は樽で取つておますよつて、何んぼでもあがつと....