夙志の書き順(筆順)
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夙志の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 夙6画 志7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
夙志 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
夙志と同一の読み又は似た読み熟語など
甘粛省 寄宿舎 筋萎縮症 筋拘縮症 厳粛主義 宿志 宿紙 宿執 宿疾 宿舎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
志夙:しくゅし志を含む熟語・名詞・慣用句など
弱志 本志 芳志 志向 片志 志士 微志 志州 志尚 志業 志気 語志 高志 立志 雄志 志怪 志学 有志 志願 薄志 志操 心志 志望 志摩 志木 志野 所志 初志 宿志 寸志 素志 志村 篤志 道志 同志 闘志 志度 大志 壮志 他志 ...[熟語リンク]
夙を含む熟語志を含む熟語
夙志の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
または談話を請うて載せ、社会の公人としての名は益々文人として輝いた。 二葉亭は益々不平だった。半世の夙志《しゅくし》が総《すべ》て成らずに、望みもしない文人としての名がいよいよ輝くのが如何にも不愉快で堪....「二葉亭追録」より 著者:内田魯庵
めた時既に新聞記者たらんとして多少の運動をもした位だから、朝日の通信員として露西亜へ上途した時は半世の夙志《しゅくし》が初めて達せられる心地がして意気満盛、恐らくその心事に立入って見たら新聞通信員を踏台《....