懇志の書き順(筆順)
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懇志の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 懇17画 志7画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
懇志 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
懇志と同一の読み又は似た読み熟語など
還魂紙 金婚式 銀婚式 結婚式 健士 今秋 今週 今春 今身 婚資
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
志懇:しんこ志を含む熟語・名詞・慣用句など
弱志 本志 芳志 志向 片志 志士 微志 志州 志尚 志業 志気 語志 高志 立志 雄志 志怪 志学 有志 志願 薄志 志操 心志 志望 志摩 志木 志野 所志 初志 宿志 寸志 素志 志村 篤志 道志 同志 闘志 志度 大志 壮志 他志 ...[熟語リンク]
懇を含む熟語志を含む熟語
懇志の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪之丞変化」より 著者:三上於菟吉
、三斎隠居に直《じ》かに、酒盃を返しながら、きらりと鋭い目で、相手を見上げて、
「どうも恐れ入った、御懇志のお言葉ですが、御隠居さん、ざっくばらんにいって、おめえさんは、このあっしを、どんな時に、役に立て....「蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
ったことだろう。皆氏郷の返辞を何と有ろうと注意したことであろう。ところが氏郷は平然として答えた。誠に御懇志かたじけのうこそ候え、明朝参りて御礼を申そうず、というのであった。 イヤ驚いたのは家来達であった....「三国志」より 著者:吉川英治
「自分はかねてより将軍を慕って、将軍の娘をわが子息へ迎えようとすらしたことがある。何で足下はあの時わが懇志《こんし》をしりぞけたか」 関羽は黙然たるのみであった。孫権は語をつづけて、 「また将軍は、常に....