資人の書き順(筆順)
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資人の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 資13画 人2画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
資人 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
資人と同一の読み又は似た読み熟語など
君子人 原始人 戸隠神社 使人 四神 士人 市人 市塵 私人 至人
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
人資:んじし資を含む熟語・名詞・慣用句など
国資 原資 資材 資財 資産 恵資 資人 資性 資望 巨資 資本 物資 資用 減資 資す 婚資 合資 香資 資質 師資 私資 盛資 資蔭 資格 資金 資子 資源 資料 資糧 資力 英資 放資 遊資 学資 融資 家資 外資 投資 出資 資稟 ...[熟語リンク]
資を含む熟語人を含む熟語
資人の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
族の半以上は、太宰帥《だざいのそつ》のはなばなしい生活の装いとして、連れられて行っていた。宮廷から賜る資人《とねり》・※仗《たち》も、大貴族の家の門地の高さを示すものとして、美々しく著飾らされて、皆任地へ....「古代人の思考の基礎」より 著者:折口信夫
論、位置の高い者にお下げになる。随身《ズヰジン》がそれである。随身は又、仕へてゐる王族・貴族によつて、資人又は、帳内とも言うた。要するに、本体は、宮廷の舎人として考へられる。貴族の家々にゐる女房も、同様に....「死者の書」より 著者:折口信夫
の半以上は、太宰帥《ダザイノソツ》のはな/″\しい生活の裝ひとして、連れられて行つてゐた。宮廷から賜る資人《トネリ》・※仗《タチ》も、大貴族の家の門地の高さを示すものとして、美々しく着飾らされて、皆任地へ....