自動の書き順(筆順)
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自動の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 自6画 動11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
自動 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
自動と同一の読み又は似た読み熟語など
異字同訓 議事堂 軍事同盟 侍童 児童 慈童 天王寺動物園 六時堂 自働 辻堂
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
動自:うどじ自を含む熟語・名詞・慣用句など
各自 空自 向自 自愛 自慰 自因 自運 自営 自衛 自益 自演 自家 自科 自歌 自火 自我 自画 自壊 自戒 自晦 自害 自覚 自学 自割 自活 自棄 自記 自欺 自虐 自給 自供 自軍 自形 自敬 自警 自決 自己 自校 自行 自国 ...[熟語リンク]
自を含む熟語動を含む熟語
自動の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
草をふかしてゐた。彼は余り口をきかなかつた。が、彼の先輩の言葉には熱心に耳を傾けてゐた。
「けふは半日自動車に乗つてゐた。」
「何か用があつたのですか?」
彼の先輩は頬杖《ほほづゑ》をしたまま、極めて無....「浅草公園」より 著者:芥川竜之介
こへいつか薔薇《ばら》の花が一つずつ静かに落ちはじめる。
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斜めに見える自動計算器。計算器の前には手が二つしきりなしに動いている。勿論女の手に違いない。それから絶えず開かれる....「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
けながら、店員の誰かが脱ぎ捨てた板草履《いたぞうり》の上へ飛び下りた。そうしてほとんど走るように、市街自動車や電車が通る大通りの方へ歩いて行った。
大通りは彼の店の前から、半町も行かない所にあった。そこ....