寒波の書き順(筆順)
寒の書き順アニメーション  | 波の書き順アニメーション  |
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寒波の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 寒12画 波8画 総画数：20画（漢字の画数合計） |
寒波 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
寒波と同一の読み又は似た読み熟語など
乾板 完敗 完配 干犯 感発 感佩 看破 肝斑 間八 関白
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
波寒:ぱんか波を含む熟語・名詞・慣用句など
波動 波高 波源 波罫 波形 波形 波及 波間 波間 濤波 波貝 波音 波衣 波崎 波斯 波頭 波頭 波長 鯨波 波束 波線 波跡 波数 波状 波上 辺波 波旬 α波 早波 P波 中波 暖波 短波 宗波 丹波 滝波 大波 随波 全波 川波 ...[熟語リンク]
寒を含む熟語波を含む熟語
寒波の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鞄らしくない鞄」より 著者:海野十三
事件｜引継簿《ひきつぎぼ》 或る冬の朝のことであった。 重い鉄材とセメントのブロックである警視庁の建物は、昨夜来の寒波《かんぱ》のためにすっかり冷え切っていて、早登庁《はやとうちょう》の課員の靴の裏にうってつけてある....「安吾巷談」より 著者:坂口安吾
、と一抹の疑念をいだいたような、まことに空想的な推理を弄んでいたのである。 要するに、これも税務署の寒波によるせいかも知れない。推理小説の名探偵も、心眼が曇ったのである。伊東という平和な市には、深夜にう....「其中日記」より 著者:種田山頭火
五十五回の誕生日！ 郵便は来たけれど、期待する手紙は来なかつた。 新聞を読み／＼、新聞は有難いと思ふ。寒波が襲来したさうだが、寒い／＼。 終日無言、酒はないけれど米はまだあるので、落ちついて読書した。 夕....