不気味の書き順(筆順)
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不気味の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 不4画 気6画 味8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
不氣味 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
不気味と同一の読み又は似た読み熟語など
無気味
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
味気不:みきぶ不を含む熟語・名詞・慣用句など
不安 不意 不易 不為 不育 不印 不運 不縁 不穏 不可 不会 不壊 不快 不覚 不学 不堪 不間 不帰 不起 不軌 不義 不吉 不休 不急 不朽 不許 不漁 不況 不興 不筋 不具 不虞 不空 不遇 不屈 不形 不敬 不稽 不潔 不言 ...[熟語リンク]
不を含む熟語気を含む熟語
味を含む熟語
不気味の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「枯野抄」より 著者:芥川竜之介
わたつてゐる。のみならず、更に其角が意外だつた事には、文字通り骨と皮ばかりに痩せ衰へた、致死期の師匠の不気味な姿は、殆面《ほとんどおもて》を背《そむ》けずにはゐられなかつた程、烈しい嫌悪の情を彼に起させた....「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
いた。それでも時たまその松が、鹿《しか》でも水を飲みに来るせいか、疎《まばら》に透《す》いている所には不気味なほど赤い大茸《おおたけ》が、薄暗い中に簇々《そうそう》と群《むらが》っている朽木も見えた。
....「鵠沼雑記」より 著者:芥川竜之介
が》んでゐた。僕は僕の目のせゐだと思つた。しかし何度見直しても、やはり洋館は歪《ゆが》んでゐた。これは不気味《ぶきみ》でならなかつた。 × 僕は風呂《ふろ》へはひりに行つた。彼是《かれこれ》午....