上敷[上敷(き)]の書き順(筆順)
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上敷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 敷15画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
上敷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:上敷き
上敷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敷上:きしわう敷を含む熟語・名詞・慣用句など
敷 敷 広敷 敷居 敷銀 敷皮 敷瓦 桟敷 桟敷 中敷 敷金 敷石 敷設 敷島 敷妙 敷衍 敷金 座敷 香敷 敷台 百敷 敷手 鉄敷 敷目 敷膚 倉敷 敷料 川敷 敷梁 折敷 打敷 折敷 石敷 敷布 寝敷 畳敷 平敷 敷地 地敷 敷銭 ...[熟語リンク]
上を含む熟語敷を含む熟語
上敷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みさごの鮨」より 著者:泉鏡花
島田が、幾度《いくたび》も、縁を覗《のぞ》いて、ともに燈《ともし》を待ちもした。 この縁の突当りに、上敷《うわしき》を板に敷込んだ、後架《こうか》があって、機械口の水も爽《さわやか》だったのに、その暗紛....「かくれんぼ」より 著者:斎藤緑雨
び焼けついた腐れ縁燃え盛る噂に雪江お霜は顔見合わせ鼠繻珍《ねずみしゅちん》の煙草入れを奥歯で噛んで畳の上敷きへ投《ほう》りつけさては村様か目が足りなんだとそのあくる日の髪結いにまで当り散らし欺《だま》され....「雪柳」より 著者:泉鏡花
。」 「三年あとに、お宅に飼われました、駒《こま》ですよ、駒……猫ですよ。」 ばったり、出窓の障子が上敷居《うわじきい》から落ちて閉った時、以前の年増がもう目の前。 「お待たせいたしました。さあさあどう....