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賞歎の書き順(筆順)

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賞歎の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-たん
  2. ショウ-タン
  3. syou-tan
賞15画 歎15画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
賞歎
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

賞歎と同一の読み又は似た読み熟語など
小胆  本生譚  連勝単式  傷嘆  称嘆  傷歎  称歎  賞嘆  嘗胆  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歎賞:んたうょし
賞を含む熟語・名詞・慣用句など
抽賞  賞状  賞辞  賞賜  賞詞  優賞  賞勲  賞遇  嘉賞  賞金  過賞  賞翫  賞杯  重賞  授賞  受賞  推賞  賞典  賞牌  銅賞  特賞  大賞  入賞  贈賞  副賞  正賞  賞揚  信賞  報賞  賞与  褒賞  賞味  賞品  賞表  賞罰  佳賞  賞美  三賞  歎賞  追賞    ...
[熟語リンク]
賞を含む熟語
歎を含む熟語

賞歎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

現代哲学講話」より 著者:戸坂潤
てこそ初めて、吾々の分析を行ない得るということを。 プラトンは『テアイテートス』に於て、哲学の動機を賞歎に置いている。というのは(アリストテレスの言葉を借りるなら)眼が見ることを喜び耳が聴くことを喜ぶよ....
世界の一環としての日本」より 著者:戸坂潤
ーマニズムが実は神秘的な宗教的な運動に始まると云われるに反して、ギリシアの夫は真実に対するヘドニックな賞歎によって特徴づけられるからだ(プラトンの『テアイテートス』)。一方が中世的接神術(テオゾフィー)や....
雪だるま」より 著者:小川未明
。」といって、二人《ふたり》は、自分《じぶん》たちのつくった、雪《ゆき》だるまを目《め》をかがやかして賞歎《しょうたん》しました。次郎《じろう》は、墨《すみ》でだるまの目《め》と鼻《はな》と口《くち》とを....
[賞歎]もっと見る