寝るの書き順(筆順)
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寝るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寝13画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
寢る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
寝ると同一の読み又は似た読み熟語など
馬齢を重ねる 寐る 倦ねる 捻る 捏ねる 拗ねる 捏ねる 拈る 撚る 手を束ねる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る寝:るね寝を含む熟語・名詞・慣用句など
御寝 寝床 寝食 寝心 寝刃 寝声 寝相 寝息 寝汗 寝袋 寝台 寝台 寝所 寝所 寝際 寝姿 率寝 寝紙 寝耳 寝室 早寝 寝藁 寝酒 寝所 寝所 寝巻 寝端 寝坊 転寝 寝房 寝様 転寝 添寝 長寝 寝筵 正寝 朝寝 朝寝 徒寝 寝癖 ...[熟語リンク]
寝を含む熟語るを含む熟語
寝るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋」より 著者:芥川竜之介
面白さうに聞いてゐた。が、彼女には何となく、彼女自身に照子の事を話してゐるやうな心もちがした。「どれ、寝るかな。」――二三時間の後、夫は柔《やはらか》な髭を撫でながら、大儀さうに長火鉢の前を離れた。信子は....「あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
ゐる? 恐ろしく寝坊だな。」「いえ、昨夜徹夜なすつて、ついさつきまで起きていらしつたんですがね、今し方寝るからつて、床へおはいりになつたんでございますよ。」「ぢやまだ眼がさめてゐるかも知れない。兎に角ちよ....「案頭の書」より 著者:芥川竜之介
て留守《るす》ぢやほどに、泊つてなりと行きやと、兄弟の忝《かたじ》けなさは何《なん》の遠慮もなく一所に寝るを、姉《あね》をとらまへ軽忽《きやうこつ》な、こりや畜生の行儀《ぎやうぎ》か。こちや畜生になる事は....