早行の書き順(筆順)
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早行の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 早6画 行6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
早行 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
早行と同一の読み又は似た読み熟語など
仮装行為 核相交代 乾燥酵母 三相交流 深層構造 然う斯う 双鉤 壮行 奏功 奏効
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
行早:うこうそ早を含む熟語・名詞・慣用句など
早速 足早 口早 舌早 早さ 早襷 早足 早苗 風早 早り 早月 早矢 早道 早桶 早楽 早具 早見 早晨 早蕨 早老 早速 早速 早退 早旦 早着 早朝 早天 早桃 早年 早梅 早出 早晩 早筆 早良 早緑 早漏 早言 早鼓 早口 早舞 ...[熟語リンク]
早を含む熟語行を含む熟語
早行の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
たのである。
佐夜《さよ》の中山《なかやま》にて
命なりわづかの笠の下涼み
杜牧《とぼく》が早行《さうかう》の残夢、小夜の
中山にいたりて忽ち驚く
馬に寝て残夢月遠し茶のけぶり
芭蕉の語....「放翁鑑賞」より 著者:河上肇
見渡せば野ははろばろと そらひくく樹にたれ さざなみひかる江上《カウジヤウ》の まどかなる月は人に近し早行 劉子※ 村鷄已報晨 曉月漸無色 行人馬上去 殘燈照空驛 にはつとり鳴きてほのぼのと....「閑人詩話」より 著者:河上肇
んで、呼吸をそのまま結句まで続けたいと思ふ。 以上述べた所に当てはまる例を、更に二つだけ掲げておく。早行 劉子※ 村鷄已報晨 村鶏已に晨を報じ、 曉月漸無色 暁月漸く色無し。 行人馬....