木っ端の書き順(筆順)
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木っ端の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 木4画 端14画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
木っ端 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
木っ端と同一の読み又は似た読み熟語など
横っ腹 骨牌 骨灰 粉灰 小っ恥ずかしい
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端っ木:ぱっこ端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端 道端 東端 途端 田端 端倪 端麗 端木 端末 端本 端棒 端物 端物 突端 突端 浜端 百端 筆端 鼻端 尾端 半端 発端 発端 薄端 入端 南端 内端 端番 端白 端脳 端城 端女 端書 端書 端緒 端緒 端粛 端舟 端手 端尺 ...[熟語リンク]
木を含む熟語端を含む熟語
木っ端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古木」より 著者:豊島与志雄
之助はじっと相手の顔を見ました。 「やってくれるかね。」 「お任せ下さい。伐り倒すばかりか、薪なら薪、木っ端なら木っ端と、お望み通りにこなして御覧に入れます。椎の木ってやつは、情けないもので、木材としての....「三国志」より 著者:吉川英治
....「三国志」より 著者:吉川英治
ん》の兵を追い散らした。魏延はちょっと出て、槍を合わせたが、すぐ偽り負けて逃げ奔った。 「口ほどもない木っ端ども」 と、張※は眼尻で嘲《あざけ》りつつ、また先へ急いだ。そして約二十里ほど来ると、一山の上....