端切れの書き順(筆順)
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端切れの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 端14画 切4画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
端切れ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
端切れと同一の読み又は似た読み熟語など
端布
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れ切端:れぎは端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端 道端 東端 途端 田端 端倪 端麗 端木 端末 端本 端棒 端物 端物 突端 突端 浜端 百端 筆端 鼻端 尾端 半端 発端 発端 薄端 入端 南端 内端 端番 端白 端脳 端城 端女 端書 端書 端緒 端緒 端粛 端舟 端手 端尺 ...[熟語リンク]
端を含む熟語切を含む熟語
れを含む熟語
端切れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「審判」より 著者:カフカフランツ
なかった。疲れていたので、すわろうと思い、また伽藍にはいってゆき、階段の上に小さな絨毯《じゅうたん》の端切れのようなものを見つけて、爪先でそれを近くの長椅子まで引っ張ってゆき、外套《がいとう》にしっかりと....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
めて居る警護の僧が、長さ二間ばかり太さ五、六寸ほどの柳の棒を提《さ》げて見廻りに出かけて来る。その棒の端切れが向うの方の隅へでも見えると、今まで鼻唄を謡《うた》ったり喧嘩《けんか》をしたり腕押《うでおし》....