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端書きの書き順(筆順)

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端書きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つま-がき
  2. ツマ-ガキ
  3. tsuma-gaki
端14画 書10画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
端書き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

端書きと同一の読み又は似た読み熟語など
妻書き  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き書端:きがまつ
端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端  道端  東端  途端  田端  端倪  端麗  端木  端末  端本  端棒  端物  端物  突端  突端  浜端  百端  筆端  鼻端  尾端  半端  発端  発端  薄端  入端  南端  内端  端番  端白  端脳  端城  端女  端書  端書  端緒  端緒  端粛  端舟  端手  端尺    ...
[熟語リンク]
端を含む熟語
書を含む熟語
きを含む熟語

端書きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

註釈与謝野寛全集」より 著者:与謝野晶子
る歌だと私は見て居る。 やはらかに海に入らんとする山を磯にささへて白き城かな 伊太利亜にてと云ふ端書きがある。伊太利亜を私は見ないのであるが、作者の歌つた所は南方の伊太利亜で、柔い岬の山が地中海に伸....
源氏物語」より 著者:紫式部
《かぐやひめ》物語などを絵に描いた物を引き出して退屈しのぎにしていた。古歌などもよい作を選《よ》って、端書きも作者の名も書き抜いて置いて見るのがおもしろいのであるが、この人は古紙屋紙《ふるかんやがみ》とか....
[端書き]もっと見る