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端板の書き順(筆順)

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端板の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はた-いた
  2. ハタ-イタ
  3. hata-ita
端14画 板8画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
端板
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

端板と同一の読み又は似た読み熟語など
鰭板  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
板端:たいたは
端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端  道端  東端  途端  田端  端倪  端麗  端木  端末  端本  端棒  端物  端物  突端  突端  浜端  百端  筆端  鼻端  尾端  半端  発端  発端  薄端  入端  南端  内端  端番  端白  端脳  端城  端女  端書  端書  端緒  端緒  端粛  端舟  端手  端尺    ...
[熟語リンク]
端を含む熟語
板を含む熟語

端板の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

不動像の行方」より 著者:田中貢太郎
持ち代えてそれで指し示した。不動の木像を乗せた台が倒れて木像のみは依然として立っていた。手燭の光は台の端板へ斬り込んだ監物の刃の痕を照らした。 「どうなさいました」 臣は不審して監物の顔を見た。 「うん....
神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
―二一 我見しにひとり頤《おとがひ》より人の放屁する處までたちわられし者ありき、中板《なかいた》または端板《はしいた》を失へる樽のやぶれもげにこれに及ばじ 二二―二四 腸《はらわた》は二の脛《はぎ》の間に....
黒い蝶」より 著者:田中貢太郎
、鉛筆を控へて内庭越しに離屋の方を見た。母屋から鍵の手のやうに折れ曲つた所に小さな軒を喰付けた離屋は、端板一つで母屋と繋がつてゐた。 (旦那様、そんなことをなすつては、御病気にさはります、) 乳母の声は....
[端板]もっと見る