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山の端の書き順(筆順)

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山の端の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やま-の-はな
  2. ヤマ-ノ-ハナ
  3. yama-no-hana
山3画 端14画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
山の端
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

山の端と同一の読み又は似た読み熟語など
山の鼻  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端の山:なはのまや
端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端  道端  東端  途端  田端  端倪  端麗  端木  端末  端本  端棒  端物  端物  突端  突端  浜端  百端  筆端  鼻端  尾端  半端  発端  発端  薄端  入端  南端  内端  端番  端白  端脳  端城  端女  端書  端書  端緒  端緒  端粛  端舟  端手  端尺    ...
[熟語リンク]
山を含む熟語
のを含む熟語
端を含む熟語

山の端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
さつ》を取りかわして別れた。一|町《ちょう》ほど来てから急に行く手が明るくなったので、見ると光明寺裏の山の端《は》に、夕月が濃い雲の切れ目から姿を見せたのだった。葉子は後ろを振り返って見た。紫色に暮れた砂....
高野聖」より 著者:泉鏡花
《くだ》ける響《ひびき》がする。 向う岸はまた一座の山の裾《すそ》で、頂の方は真暗《まっくら》だが、山の端《は》からその山腹を射る月の光に照し出された辺《あたり》からは大石小石、栄螺《さざえ》のようなの....
国貞えがく」より 著者:泉鏡花
の雨を怨《うら》めしく、空を仰《あお》ぐ、と皎々《こうこう》として澄渡《すみわた》って、銀河一帯、近い山の端《は》から玉《たま》の橋を町家《まちや》の屋根へ投げ懸ける。その上へ、真白《まっしろ》な形で、瑠....
[山の端]もっと見る