言葉の端の書き順(筆順)
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言葉の端の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 言7画 葉12画 端14画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
言葉の端 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
言葉の端と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端の葉言:しはのばとこ端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端 道端 東端 途端 田端 端倪 端麗 端木 端末 端本 端棒 端物 端物 突端 突端 浜端 百端 筆端 鼻端 尾端 半端 発端 発端 薄端 入端 南端 内端 端番 端白 端脳 端城 端女 端書 端書 端緒 端緒 端粛 端舟 端手 端尺 ...[熟語リンク]
言を含む熟語葉を含む熟語
のを含む熟語
端を含む熟語
言葉の端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「河明り」より 著者:岡本かの子
この種の智識にかけては一通り築きかけたもののあるのを見て取った。慎《つつま》しく語ろうと気をつけている言葉の端々に関東ローム層とか、第三紀層とかいう専門語が女学校程度の智識でない口慣れた滑らかさでうっかり....「黒百合」より 著者:泉鏡花
なぶ》るようなもんじゃあないか。女の癖に、第一失敬ださ。」 と、声を鋭く判然《はっきり》と言い放つ。言葉の端には自《おのず》から、かかる田舎にこうして、女の手に養われていらるべき身分ではないことが、響い....「骨」より 著者:有島武郎
んこ盛り。まるつで鎌倉時代見たいだなあ。ほら頼朝がかうして飯を食つたんだ。さうだべ、なあ」 さうした言葉の端にも彼にはどこまでも彼らしいところがあつた。一般に日本人に欠けてゐる個性の持ち味といふやうなも....