口の端の書き順(筆順)
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口の端の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 口3画 端14画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
口の端 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
口の端と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端の口:はのちく端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端 道端 東端 途端 田端 端倪 端麗 端木 端末 端本 端棒 端物 端物 突端 突端 浜端 百端 筆端 鼻端 尾端 半端 発端 発端 薄端 入端 南端 内端 端番 端白 端脳 端城 端女 端書 端書 端緒 端緒 端粛 端舟 端手 端尺 ...[熟語リンク]
口を含む熟語のを含む熟語
端を含む熟語
口の端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地獄変」より 著者:芥川竜之介
」
私はその御言を伺ひますと、虫の知らせか、何となく凄じい気が致しました。実際又大殿様の御容子も、御口の端には白く泡がたまつて居りますし、御眉のあたりにはびく/\と電《いなづま》が走つて居りますし、まる....「鼠小僧次郎吉」より 著者:芥川竜之介
》になつてもひつてんだ。」
小弁慶の浴衣《ゆかた》を着た男は、受けた盃をぐいとやると、その手ですぐに口の端の滴を払つて、自ら嘲《あざけ》るやうに眉を動かしたが、
「今から見りや、三年|前《めえ》は、まる....「或る女」より 著者:有島武郎
しようとしたけれども、どうしてもそれができなかった。倉地はその様子を見ると今度はまじめになった。そして口の端《はた》まで持って行った葉巻をそのままトレイの上に置いて立ち上がりながら、
「どうしたんです」
....