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川端の書き順(筆順)

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川端の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かわ-ばた
  2. カワ-バタ
  3. kawa-bata
川3画 端14画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
川端
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

川端と同一の読み又は似た読み熟語など
大川端  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端川:たばわか
端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端  道端  東端  途端  田端  端倪  端麗  端木  端末  端本  端棒  端物  端物  突端  突端  浜端  百端  筆端  鼻端  尾端  半端  発端  発端  薄端  入端  南端  内端  端番  端白  端脳  端城  端女  端書  端書  端緒  端緒  端粛  端舟  端手  端尺    ...
[熟語リンク]
川を含む熟語
端を含む熟語

川端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大川の水」より 著者:芥川竜之介
自分は、大川端《おおかわばた》に近い町に生まれた。家を出て椎《しい》の若葉におおわれた、黒塀《くろべい》の多い横....
狂人日記」より 著者:秋田滋
後の若い者が悩まされる恋の情火のようだ。 十月二十日―― また一人|殺《や》った。昼食を済まして、川端を歩いていると、釣師が一人柳の木の下に眠っていた。正午だった。鋤が一丁、傍の馬鈴薯畑の中に、まるで....
夢の如く出現した彼」より 著者:青柳喜兵衛
馬面に突きつけられた雑誌が、此れまでサンザ首をひねらせた新青年の夢野久作ものするところの、あの古博多の川端――筆者の産れた――あたりと櫛田神社《オクシダサマ》の絵馬堂を織り込ンだ『押絵の奇蹟』だったのであ....
[川端]もっと見る