端書き順 » 端の熟語一覧 »前端の読みや書き順(筆順)

前端の書き順(筆順)

前の書き順アニメーション
前端の「前」の書き順(筆順)動画・アニメーション
端の書き順アニメーション
前端の「端」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

前端の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜん-たん
  2. ゼン-タン
  3. zen-tan
前9画 端14画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
前端
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

前端と同一の読み又は似た読み熟語など
全単射  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端前:んたんぜ
端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端  道端  東端  途端  田端  端倪  端麗  端木  端末  端本  端棒  端物  端物  突端  突端  浜端  百端  筆端  鼻端  尾端  半端  発端  発端  薄端  入端  南端  内端  端番  端白  端脳  端城  端女  端書  端書  端緒  端緒  端粛  端舟  端手  端尺    ...
[熟語リンク]
前を含む熟語
端を含む熟語

前端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

義血侠血」より 著者:泉鏡花
莨《まきたばこ》を取り出だして、脣《くちびる》に湿しつつ、 「話はこれからだ」 左側《さそく》の席の前端《まえはし》に並びたる、威儀ある紳士とその老母とは、顔を見合わせて迭《たが》いに色を動かせり。渠は....
妖怪学」より 著者:井上円了
黙誦《もくしょう》することおよそ五、六分時間にして、両手の棒、次第に動揺するを見る。暫時にしてその棒の前端互いに相接し、ついに相合するに至る。その合するときに当たりて、さらに他の呪文を誦《ず》するときは、....
妖怪玄談」より 著者:井上円了
、人をして両手に五尺ばかりの棒をとり、その中央を握り、これを垂れて、その自然の勢いに任ずるときは、棒の前端互いに相寄りて、ついに相合するに至る。これ、コックリと同一の道理に基づき、予期意向より生ずるものな....
[前端]もっと見る