端っぽの書き順(筆順)
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端っぽの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 端14画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
端っぽ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
端っぽと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぽっ端:ぽっしは端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端 道端 東端 途端 田端 端倪 端麗 端木 端末 端本 端棒 端物 端物 突端 突端 浜端 百端 筆端 鼻端 尾端 半端 発端 発端 薄端 入端 南端 内端 端番 端白 端脳 端城 端女 端書 端書 端緒 端緒 端粛 端舟 端手 端尺 ...[熟語リンク]
端を含む熟語端っぽの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死の快走船」より 著者:大阪圭吉
つの『郵便局』はその辺にあるんです」 と私の方をチラッと見て、 「現に僕達は、先刻《さっき》鳥喰崎の端っぽで早川氏の跫音を拝聴したんだ」 司法主任は直ぐに飛び出して行った。 東屋氏も立上った。 「さ....「新しきシベリアを横切る」より 著者:宮本百合子
の上を日が照らしている。 自分は、一口に云えない感情で輝く海のおもてを見た。 СССРの、ほんとの端っぽが、ここだ。 モスクワからウラジヴォストクまで九千二百三十五キロメートル。ソヴェトは五ヵ年計画....「夏の夜の冒険」より 著者:平林初之輔
一体、母親はどうしたんだ? 君の細君はどうしたんだ? 玄関の次の室《へや》につってある蚊帳《かや》の端っぽが、開いた襖《ふすま》から見えた。その中で突然わっと女の泣き声が爆発した。 急に劇的な場面が現....