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端居の書き順(筆順)

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端居の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はし-い
  2. ハシ-イ
  3. hashi-i
端14画 居8画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
端居
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

端居と同一の読み又は似た読み熟語など
橋板  掛橋和泉  玉橋市三  高橋伊左衛門  高橋一庵  高橋一勝  高橋功  高橋市兵衛  大橋一蔵  大橋市右衛門  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
居端:いしは
端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端  道端  東端  途端  田端  端倪  端麗  端木  端末  端本  端棒  端物  端物  突端  突端  浜端  百端  筆端  鼻端  尾端  半端  発端  発端  薄端  入端  南端  内端  端番  端白  端脳  端城  端女  端書  端書  端緒  端緒  端粛  端舟  端手  端尺    ...
[熟語リンク]
端を含む熟語
居を含む熟語

端居の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二、三羽――十二、三羽」より 著者:泉鏡花
、次の間《ま》の――崖《がけ》の草のすぐ覗く――竹簀子《たけすのこ》の濡縁《ぬれえん》に、むこうむきに端居《はしい》して……いま私の入った時、一度ていねいに、お時誼《じぎ》をしたまま、うしろ姿で、ちらりと....
七宝の柱」より 著者:泉鏡花
ある、明《あきらか》なる時、花の朧《おぼろ》なる夕《ゆうべ》、天女が、この縁側《えんがわ》に、ちょっと端居《はしい》の腰を掛けていたまうと、経蔵から、侍士《じし》、童子《どうじ》、払子《ほっす》、錫杖《し....
黒百合」より 著者:泉鏡花
きこ》むので、朽目《くちめ》に埃《ほこり》も溜《たま》らず、冷々《ひやひや》と濡色を見せて涼しげな縁に端居《はしい》して、柱に背《せな》を持たしたのは若山|拓《ひらく》、煩《わずらい》のある双の目を塞《ふ....
[端居]もっと見る