端境の書き順(筆順)
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端境の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 端14画 境14画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
端境 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
端境と同一の読み又は似た読み熟語など
刃境
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
境端:いかざは端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端 道端 東端 途端 田端 端倪 端麗 端木 端末 端本 端棒 端物 端物 突端 突端 浜端 百端 筆端 鼻端 尾端 半端 発端 発端 薄端 入端 南端 内端 端番 端白 端脳 端城 端女 端書 端書 端緒 端緒 端粛 端舟 端手 端尺 ...[熟語リンク]
端を含む熟語境を含む熟語
端境の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「其中日記」より 著者:種田山頭火
ルトの暑さ 九月十六日 朝は秋晴秋冷だつたが、それから曇。 今朝の御飯は申分のない出来だつた(目下端境期だから、米そのものはあまりよくない)、身心が落ちつくほど御飯もほどよく炊ける。 もう米がなくなつ....