端近の書き順(筆順)
端の書き順アニメーション ![]() | 近の書き順アニメーション ![]() |
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端近の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 端14画 近7画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
端近 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
端近と同一の読み又は似た読み熟語など
端近い
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
近端:かぢしは端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端 道端 東端 途端 田端 端倪 端麗 端木 端末 端本 端棒 端物 端物 突端 突端 浜端 百端 筆端 鼻端 尾端 半端 発端 発端 薄端 入端 南端 内端 端番 端白 端脳 端城 端女 端書 端書 端緒 端緒 端粛 端舟 端手 端尺 ...[熟語リンク]
端を含む熟語近を含む熟語
端近の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
、お前の盤台を覗かせると、皆《みんな》欲《ほし》がるンだから……」 「これ、」 旦那様苦い顔で、 「端近で何の事《こっ》たい、野良猫に扱いやあがる。」 「だっ……て、」 「め組も黙って笑ってる事はない、....「遺稿」より 著者:泉鏡花
ぐも尊い。 境内わきの、左手の庵室、障子を閉して、……たゞ、假に差置いたやうな庵ながら構は縁が高い、端近に三寶を二つ置いて、一つには横綴の帳一册、一つには奉納の米袋、ぱら/\と少しこぼれて、おひねりとい....「赤痢」より 著者:石川啄木
に貼られた――に、火光《あかり》が映つてゐる。凡そ、村で人気のあるらしく見えるのは、此家と鍛冶屋と、南端近い役場と、雑貨やら酒石油などを商《あきな》ふ村長の家の四軒に過ぎない。 ガタリ、ガタリと重い輛《....