端作りの書き順(筆順)
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端作りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 端14画 作7画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
端作り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
端作りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り作端:りくづしは端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端 道端 東端 途端 田端 端倪 端麗 端木 端末 端本 端棒 端物 端物 突端 突端 浜端 百端 筆端 鼻端 尾端 半端 発端 発端 薄端 入端 南端 内端 端番 端白 端脳 端城 端女 端書 端書 端緒 端緒 端粛 端舟 端手 端尺 ...[熟語リンク]
端を含む熟語作を含む熟語
りを含む熟語
端作りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
き、末世親を抱いたのが窺はれる点である。 次に据ゑた歌は、「むすめ健女今とし四歳になりにければ……」と端作りした、痘瘡で死んだ子を悲しんだものである。 きのふまで 吾衣手にとりすがり、父よ 父よと いひ....