端敵の書き順(筆順)
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端敵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 端14画 敵15画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
端敵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
端敵と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敵端:きたがは端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端 道端 東端 途端 田端 端倪 端麗 端木 端末 端本 端棒 端物 端物 突端 突端 浜端 百端 筆端 鼻端 尾端 半端 発端 発端 薄端 入端 南端 内端 端番 端白 端脳 端城 端女 端書 端書 端緒 端緒 端粛 端舟 端手 端尺 ...[熟語リンク]
端を含む熟語敵を含む熟語
端敵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
た上、うまい酒も少しずつは飲めるようにしてやるつもりだ」 「それは何より有難うございます、そのつもりで端敵《はがたき》を勤めて御覧に入れましょう。なあに、こういうことを時々おやりになるのがかえって田舎者の....「愛護若」より 著者:折口信夫
る。 名歌勝鬨では、二条蔵人・古曾部庄司両家の確執、両家の宝を奪うて栄達を望む高階弾正、それに使はれる端敵、御嶽悪五郎があり、二条家の忠臣として田畑早苗之助、古曾部家の旧臣荒木左衛門がある。其外愛護の恋人....「役者の一生」より 著者:折口信夫
て、やたらに打ったり叩いたりへらず口をきいたりすることはない。紳士であって立役と択ぶ所はない。ところが端敵になると、それはそれはいろいろな憎むべきことをする。併し舞台以外ではまるで愚人と同様で、例外なしに....