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武断の書き順(筆順)

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武断の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぶ-だん
  2. ブ-ダン
  3. bu-dan
武8画 断11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
武斷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

武断と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
断武:んだぶ
断を含む熟語・名詞・慣用句など
勇断  判断  断物  独断  断案  断雲  断崖  断簡  断岸  断機  断橋  断琴  断金  道断  断決  断結  断結  速断  即断  占断  油断  妄断  妄断  明断  無断  遮断  分断  縦断  瞬断  処断  武断  診断  推断  寸断  聖断  不断  断見  断言  断交  断嘴    ...
[熟語リンク]
武を含む熟語
断を含む熟語

武断の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

渋民村より」より 著者:石川啄木
行するに至り候事、嬉しき事に候へど、年齢に伴なふ思想の発達著るしからざるに徴すれば、精神的意義に乏しき武断一偏の校風が今猶勢力を有する結果なるべくと、婆心また多少の嗟嘆なき不能候。嘗《かつ》て在校時代には....
エリザベスとエセックス」より 著者:片岡鉄兵
この騎馬隊は市内を横断してテームスのロンドン橋を渡らなければならなかった。けれど、このときには、計画的武断行為は、頭のなかで、とても実現できぬと諦められていた――そのかわり頭のなかは、一刻も早く女王の側に....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
く堕力で流れるところまで堕《お》ちきってしまったといってもよい。 世は義満の花の御所のあとを承けて、武断将軍|義教《よしのり》に及ぶ時代だから、芸能の世界では種々新しいうごきが目に著《つ》きはじめている....
[武断]もっと見る