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断見の書き順(筆順)

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断見の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だん-けん
  2. ダン-ケン
  3. dan-ken
断11画 見7画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
斷見
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

断見と同一の読み又は似た読み熟語など
集団検診  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
見断:んけんだ
断を含む熟語・名詞・慣用句など
勇断  判断  断物  独断  断案  断雲  断崖  断簡  断岸  断機  断橋  断琴  断金  道断  断決  断結  断結  速断  即断  占断  油断  妄断  妄断  明断  無断  遮断  分断  縦断  瞬断  処断  武断  診断  推断  寸断  聖断  不断  断見  断言  断交  断嘴    ...
[熟語リンク]
断を含む熟語
見を含む熟語

断見の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

真景累ヶ淵」より 著者:三遊亭円朝
ず、只云うなり次第に、無いといえば無い、有るといえば有る、と云って居れば済みまするが、極《ごく》大昔に断見《だんけん》の論というが有って、是は今申す哲学という様なもので、此の派の論師の論には、眼に見え無い....
樺太脱獄記」より 著者:コロレンコウラジミール・ガラクティオノヴィチ
人《だつたんじん》の住ひである。けふは霧が冷たく、重く地の上に下りてゐて、少しの眺望も利かないので、不断見える明りが一つも見えない。只屋根の真上に星が一つ光つてゐる。それもどうしてこの濃い霧を穿《うが》つ....
沼夫人」より 著者:泉鏡花
えて見れば怪しい。 はじめからその覚悟をすれば、何も冷え通るまで畦に踞《しゃが》んでるにも当らず。不断見れば掌《てのひら》ほどの、あの踏切田圃を、何に血迷ってたんだか、正気では分りません。いつもの幻と言....
[断見]もっと見る