優柔不断の書き順(筆順)
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優柔不断の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 優17画 柔9画 不4画 断11画 総画数：41画（漢字の画数合計） |
優柔不斷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：8文字同義で送り仮名違い：-
優柔不断と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
断不柔優:んだふうゅじうゆ断を含む熟語・名詞・慣用句など
勇断 判断 断物 独断 断案 断雲 断崖 断簡 断岸 断機 断橋 断琴 断金 道断 断決 断結 断結 速断 即断 占断 油断 妄断 妄断 明断 無断 遮断 分断 縦断 瞬断 処断 武断 診断 推断 寸断 聖断 不断 断見 断言 断交 断嘴 ...[熟語リンク]
優を含む熟語柔を含む熟語
不を含む熟語
断を含む熟語
優柔不断の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
よいか、途方に昏《ク》れた。ちよつと見は何でもない事の様で、実は重大な、家の大事である。其だけに、常の優柔不断な心癖は、益々つのるばかりであつた。 寺々の知音に寄せて、当麻寺へ、よい様に命じてくれる様に、....「死者の書」より 著者:折口信夫
よいか、途方に昏《く》れた。ちょっと見は何でもない事の様で、実は重大な、家の大事である。其だけに、常の優柔不断な心癖は、益々つのるばかりであった。 寺々の知音に寄せて、当麻寺へ、よい様に命じてくれる様に、....「まあまあ居士の弁」より 著者:浅沼稲次郎
居る。私は右の信念の下に党の運営の為東奔西走しつつあるのであるが、よく人は私を「まあまあ居士」だとか「優柔不断」だとか「小心」だとか「消極的」だとか、いろいろ批評されているが、およそ大衆団体の中にあって行....