断罪の書き順(筆順)
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断罪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 断11画 罪13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
斷罪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
断罪と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
罪断:いざんだ断を含む熟語・名詞・慣用句など
勇断 判断 断物 独断 断案 断雲 断崖 断簡 断岸 断機 断橋 断琴 断金 道断 断決 断結 断結 速断 即断 占断 油断 妄断 妄断 明断 無断 遮断 分断 縦断 瞬断 処断 武断 診断 推断 寸断 聖断 不断 断見 断言 断交 断嘴 ...[熟語リンク]
断を含む熟語罪を含む熟語
断罪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「麻雀殺人事件」より 著者:海野十三
れは全くの不審にすぎないことで、証拠として残されたものは一つもないのであるから、まことに根拠は薄弱で、断罪《だんざい》の日には「証拠不十分」として裁判官から一蹴《いっしゅう》されるべき性質のものだった。 ....「棺桶の花嫁」より 著者:海野十三
せてはたまらないと思ったので、血痕のことだけは云わないことにした。それは検察官のために、一つの貴重なる断罪資料を失うことになるけれども、ここに至っては、もうどうにも仕様がなかった。 「――前日に来たこの五....「唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
しくさしうつむかれた淑女は、申すまでもなく、自分に向って瞳をも動かされなかった事を保証する、――謹んで断罪を待ちます……各位。 吶々《とつとつ》として、しかも沈着に、純真に、縷々《るる》この意味の数千言....