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断食の書き順(筆順)

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断食の「断」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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断食の「食」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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断食の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だん-じき
  2. ダン-ジキ
  3. dan-jiki
断11画 食9画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
斷食
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

断食と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
食断:きじんだ
断を含む熟語・名詞・慣用句など
勇断  判断  断物  独断  断案  断雲  断崖  断簡  断岸  断機  断橋  断琴  断金  道断  断決  断結  断結  速断  即断  占断  油断  妄断  妄断  明断  無断  遮断  分断  縦断  瞬断  処断  武断  診断  推断  寸断  聖断  不断  断見  断言  断交  断嘴    ...
[熟語リンク]
断を含む熟語
食を含む熟語

断食の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
は御経《おんきやう》の文句を心得られたか。」 「生憎《あいにく》一字半句の心得もござない。」 「ならば断食は出来申さうず。」 「如何《いか》なこと、それがしは聞えた大飯食ひでおぢやる。中々断食などはなるま....
おぎん」より 著者:芥川竜之介
を追ったり麦を刈ったり、幸福にその日を送っていた。勿論そう云う暮しの中にも、村人の目に立たない限りは、断食や祈祷《きとう》も怠った事はない。おぎんは井戸端《いどばた》の無花果《いちじく》のかげに、大きい三....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
するがよい。最も忠実な、最も篤信な人々は、屡々《しばしば》このやうな誘惑を受けるものぢや。祈祷をしろ、断食をしろ、黙想に耽れ、さうすれば悪魔は自《おのづか》ら離れるだらう。」 セラピオンの語は、わしを平....
[断食]もっと見る