直行の書き順(筆順)
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直行の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 直8画 行6画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
直行 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
直行と同一の読み又は似た読み熟語など
直交 直航
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
行直:うこっょち直を含む熟語・名詞・慣用句など
安直 鉛直 王直 強直 強直 曲直 愚直 硬直 高直 剛直 産直 司直 質直 実直 宿直 宿直 純直 女直 常直 真直 真直 垂直 正直 生直 素直 忠直 直ぐ 直衣 直衣 直稲 直営 直往 直屋 直屋 直音 直下 直下 直火 直会 直覚 ...[熟語リンク]
直を含む熟語行を含む熟語
直行の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
て、一徹にすぐ旅行の準備にかかった。その日から一週間とたたない十一月の五日には、もう上野駅から青森への直行列車に乗っている私自身を見いだした。 札幌《さっぽろ》での用事を済まして農場に行く前に、私は岩内....「鳥影」より 著者:石川啄木
は不圖、自分が平生《いつ》になく流暢に喋つてゐたことに氣が附いた。 列車が着くと、これは青森上野間の直行なので車内は大分込んでゐる。二人の外には乘る者も、降りる者もない。漸くの事で、最後の三等車に少しの....「鳥影」より 著者:石川啄木
ふと》、自分が平生《いつ》になく流暢に喋つてゐたことに気が付いた。 列車が着くと、これは青森上野間の直行なので車内は大分《だいぶ》込んでゐる。二人の外には乗る者も、降りる者もない。漸々《やうやう》の事で....